介護する人は気をつけたい体のメンテナンス3選!

介護する人は気をつけたい体のメンテナンス3選!

介護する人は腰痛にご注意を!

親の介護をしている人、お仕事で介護をしている人、これから介護関係に就きたいと考えている人それぞれいるかと思いますが、介護の需要が益々必要となってきていることはいうまでもありません。介護は体をよく使います。そこで、介護を行っている、行う人において注意が必要な体のメンテナンスについて紹介したいと思います。まずは腰の負担についてです。介護者をベッドに寝かせる、椅子に座らせる、着替えさせる、一緒に歩くなど、身体的なサポートをする場合に介助者は腰の使い方に気をつけないと腰の筋肉、神経を痛めやすく腰痛、ぎっくり腰になりやすいです。体に負担をかけない介助方法は背が大きい、小さい、筋力が強い、弱いなど介助者の体格によって実は大きく変わってくるのですが、それを意識せず、作業効率を優先しすぎて自己流が身についてしまうと体の負担が積み重なってしまいます。腰にコルセットを巻いたり、定期的にマッサージに通うだけでは一度出てしまった腰痛は簡単には治りません。普段からの介助方法の見直しが大きく腰痛予防、改善に役立つのです。

介護する人は手荒れにご注意を!

介助者の中に、特にアレルギー体質の人は手荒れを起こしやすいです。介護はトイレ介助やおむつ替えなどしたり、介護者の体を洗ったり食事の後片付けをしたりと水回りで作業したり衛生上、手をこまめに洗います。普段、自分の家庭でも家事をしている人は家でも、介護現場でも水によく触れるので手荒れに悩まされることが多いです。面倒くさくても毎回手袋をして、手袋も水に濡れたら交換し、手を洗ったあとは必ずクリームを塗るなどの保湿ケアをしたほうが良いでしょう。一度、手荒れ症状が出てしまうと皮膚科で薬をもらっても介護で仕事を続ける限り、完治は難しくなります。綺麗な手でいたいと思う人ほど手荒れに注意したほうがよいと思います。

介護する人で免疫に弱い人は要注意を!

介護をしている人が特に注意したいのが、風邪やインフルエンザ、ノロウィルスなどの感染症にうつらないようにすることです。介護者がもし、このような症状が出ている中で介助をする場合、介助者は衛生面で徹底的にガード対策をしながらサポートをしなければいけません。他にも血液から感染するものや肌の接触で感染してしまう怖いものもあります。衛生面で十分に注意しなければいけませんが、それ以上に介助者の免疫が弱っている場合、うつされてしまうこともあります。それが他の家族や職場仲間に広がる原因になってしまう可能性もあるので、自己管理がとても大事となってきます。介護の仕事は体力消耗が激しく、日中だけでなく夜中にも対応しなければいけなかったりと生活リズムも乱れがちになります。精神面にも影響を与えてストレスを抱えやすく、それもまた免疫の低下につながりやすくなります。免疫が低下しないように体力・気力ともに自分でしっかりと管理、メンテナンスをすることが求められます。

介護に就職をお考えでしたら、まずは資格について調べてみましょう。ヘルパーやケアマネージャー、看護師など様々な職種があります。